【備忘録として】阪神ダート1800m データ分析
集計期間 2019年12月21日~2020年12月20日
面倒なのでスクショはなし
枠番・馬番
8枠がやや良いように見える。馬番16は確率、回収値ともよい。内よりは外かもしれない。
馬体重
中山D1800と同じく、540キロ超は成績がいいし、基本大型馬がいい。439キロ以下は成績悪く、419キロ以下は3着内なし。
脚質
意外にも逃げ成績は悪い。しかし4角先頭の成績はよいので、先行かまくりがよいと思われる。
騎手
松山、川田、福永、幸、和田が五傑。ルメールは栗東所属のくせに回数が少なくて勝利数少ないが確率は高い。確率でいえば川田はかなり高い。浜中、岩田親子、藤岡ハゲもいい。武豊が案外確率低い。
調教師
大久保、飯田、マツクニ、佐々木、角居が五傑。しかし勝利数に差はそれぞれほとんどないので気にしなくていい。関東馬は大苦戦。
種牡馬
キズナ、カジノドライヴ、ディープインパクト、オルフェーヴル、ロードカナロアが五傑。カジノドライヴはともかく、他は芝馬のイメージが強いためか、回収値も高い。
ゴールドアリュールが何故か大苦戦。他にも、いかにもダート種牡馬というところが苦戦傾向にある。意外と芝適性も問われる?
母父
シンボリクリスエス、クロフネ、サンデーサイレンス、ディープインパクト、フジキセキが五傑。クロフネ、サンデーサイレンス、フジキセキは中山D1800同様ランクイン。
中山と違い母父シンクリが好成績。そしてやはり中山と違い、父でも母父でもディープインパクトが健闘。
前走
京都D1900、新潟D1800、東京D1600からが成績がいい。同コースも悪くはないが評価をあげたいほどじゃない。
前走芝はそんなによくない。
同じD1800でも中山とは違うと思っておきたい。